1枚のカードが役立った
おととい午後1時20分頃、何さんは簫山空港でタクシーに乗り、杭州東駅へと向かった。途中、運転手は、乗客に100元を要求し、「道路通行料」「橋通行料」を要求した。
何さんはなぜメーターを倒さないのかと不思議に思ったが、空港で空港の運管所職員から1枚の「タクシーサービス品質追跡カード」をもらっていたのを思い出した。
取り出してみてみると、カードには「乗客の利益を守るために、タクシーの運転手が杭州市内まで行くのに規定に従わずメーターを使用しない等の違反行為があった場合は、すぐにクレームを出すことができる」と書いてあった。そこで何さんは運転手に簫山空港に戻るように要求し、下車後に運管所職員にクレームをつけた。
乗客の利益を守るために、空港の運管所では「タクシーサービス品質追跡カード」を制作し、メーターを倒さないや料金つり上げ等の運転手の行為を取り締まっている。
4月より重点的な取り締まり段階に入ったとのことで、メーター不使用、料金つり上げ、乗車拒否などの行為をした運転手に対して、調査の結果事実と判明した場合、最高で3000元の罰金が課されるという。
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(4月2日 杭州日報)