去年の年末、杭州ではウォルマートがオープンしたが、最近の情報によれば、閑林でサムメンバーズ店をオープンするという。他の外資系スーパーも、新店舗の拡大を予定している。
ウォルマート:「三線都市」に参入
今年1月末、閑林鎮友誼村と五常村に位置する余杭の土地を落札したのは、杭州の投資会社で、その親会社である香港潤衡は、ウォルマートが一部株主である。ウォルマートの関係者によれば、まだ本部の情報を得ていないので、事実かどうかは確認できないとのこと。
現在浙江省に6店舗あるウォルマートだが、浦江店にもまもなくオープン予定である。古墩路と余杭塘河の交差点付近にある杭州城西店も現在交渉段階だ。以前は「一線」「二線」ラインの都市で建設していたが、三線都市である浦江をオープンすることは、一種の挑戦といえる。浦江店は、已に商務部の許可を得ている。
※「一線都市」:1992年に合資を許された5つの特区及び6都市
※「二線都市」:1999年合資を拡大した省会、直轄市と計画単列市(注:国家計画の中で単独実行に列された都市)
※「三戦都市」:戦略的意義のある大中都市
(中国社会科学院財政貿易経済研究所)
メトロ:開店方法を変化
メトロは、浙江省に3店舗ある。しかし江蘇省には7店舗ある。
そこで浙江省での開店速度を速めるために、メトロは浙江省で「都市発展経理」という職を新設。責任者によれば、ここ2年以内に、杭州で2店舗オープンさせ、寧波でも2店舗目、紹興でも1店舗目を開店する予定とのこと。温州、台州、金華などもオープンの意向を示しているという。ちなみに杭州の新店舗は、「銭江三橋」付近と拱墅区もしくは西湖区に開店予定だ。
メトロは国内に36店舗あるが、2店舗のみが賃貸物件である。今後のメトロは、デペロッパーと賃貸、株式参加などの方法で提携していく方向に転換する予定だという。
カルフール:杭州に2店舗オープン予定
カルフールは現在浙江省に4店舗ある。関係機関によれば、カルフールの2店舗目は、簫山にオープンし、現在交渉中とのこと。机場路と文暉路の交差点にできる新店舗も2009年にオープン予定で、現在物件は建設中だ。
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(2月26日 都市快報)