杭州市教育局は昨日、2008年春季より、杭州全市及び城鎮・村の義務教育段階の学生の教科書費、宿題張等の費用を無料にすることを明らかにした。杭州義務教育は、無料の時代に突入する。
無料の対象は、杭州義務教育段階の全学生で、出稼ぎ労働者の子女も含む。義務教育段階の私立及び国立学校、公立学校も同様に無料になる。杭州市政府は、市と区、県(市)に、無料義務教育で必要となる経費を全額、地元政府の財政予算に含むように規定した。
杭州市は、全省に先駆けて、義務教育の無料化を実行している。2006年春には、杭州は全省よりも半年早く城鎮・村の義務教育の雑費(1年あたり1.49億元)を無料にした。また2007年春季からは、6つの城区の義務教育段階の学生と簫山、余杭区の農村小学校の教科書、宿題張の費用4465万7千元が無料になっている。
そして今年の春より、義務教育段階の教科書費用と宿題張費用、毎年約2億2千万元を無料にする。
杭州義務教育段階の中学高校・諸学校が現在集金している費用には、宿舎費、食事費(菓子費用)がある。2009年春季からは、宿舎費も取り消される予定だ。
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(1月15日 都市快報)