今年5月から、杭州の中古マンション市場は、取引量・取引価格ともに大幅に上昇した。これは、9月頃まで続いたが、10月になってから、杭州の中古不動産市場も、下降路線をたどりはじめた。
杭州市透明售房網の統計によれば、11月の杭州全体での中古物件契約成立量は1719戸で、今年ピークの毎月2668戸から35%も減少した。12月に入っても下降は続き、毎週の契約成立量は、最も多くて300戸前後を維持するのがやっとだ。
中古マンション取引量下落は、仲介不動産にとって痛手であり、一部小規模の仲介会社に至っては、つぶれたところもある。業界関係者によれば、杭州の中古物件市場は、「寒い冬」に突入したとのこと。
杭州市透明售房網の分析によれば、最近の杭州中古物件売買契約成立量が減少した原因には、2戸目の購入時の頭金額の上昇、ローン利率の上昇等不動産ローンに関する新政策の実施や、深センや上海等のマーケットで不動産価格の相次ぐ下落による売買双方への心理的影響等が考えられるとのこと。
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(12月30日 新華ネット)